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登場人物としての設定 編集

V izanami

統制機構の先帝にして、生きとし生けるもの全てに、等しく「死」を与えるため降臨した冥王。「サヤ」の身体を依り代とし、No.10以降の次元境界接触用素体シリーズの雛型にもなっている。イカルガ内戦中に即位し、『CP』終盤でホムラを後帝に任命して退位した。ラグナとジンの実妹サヤの肉体を依り代にしており、年若い少女の外見と裏腹に古めかしく尊大な口調で喋る。ノエルら素体と違い紫色の頭髪と、全身を覆う装束という出で立ち。戦闘の際には装束の下に纏う巫女のような紅白揃えの露出度の高い姿を見せる。唯我独尊な性格で、他者をからかうような意味深な物言いをすることも多い。肉体であるサヤの意識が混ざっているためか、ラグナに対しては執着と嗜虐心を向けている。趣味はジグソーパズル。

代々帝という存在はごく限られた者しか謁見を許されず、十二宗家にもその姿を知る者は殆ど居ない。その帝の性質を利用し、イカルガ内戦の混乱に乗じて帝位を簒奪し、本編より数年の昔から世界を影で牛耳って、テルミやレリウスとともに野望のために暗躍していた。詳細な素性こそ不明だが、魔素の集合体であり、存在そのものが「」であるため如何なる手段をもっても「殺す」ことができない。しかし、クシナダの楔を発動すると同時にその無敵効果は一時的に切れる。影に潜んでこそいるが、本人の戦闘力は黒き獣に比肩するともされる。マスターユニットの破壊、すなわち『滅日』によって『死の世界』を実現することを目的とし、天の岩戸よりマスターユニットをひきずり出した後はテルミやレリウスと袂を分かち、ファントムとニューを伴って独自に行動を開始した。

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